東京と鹿児島、それぞれの場所で活躍する表現者たちが、
今まさにひとつの舞台で出会う瞬間。
言葉に魂を宿し、声に想いを重ね、
紡がれる表現者達の奇跡のステージ。
ただ読むだけではない、ただ演じるだけではない。
そこに生まれるのは、見る者すべての心を揺らす“生きた物語”。
この瞬間にしか味わえない、濃密で豊かな表現の融合を、
どうかお見逃しなく。


最新情報

えのもとぐりむ氏が生み出す世界に魅了される人は数多く存在する。

演劇ファンだけでない。演劇人もその作品の持つ力に魅了され、その世界に生きたくなる。

この度、劇作家えのもとぐりむ氏の 朗読劇シリーズ作品の一つ、

「夏砂に描いた」が九州では鹿児島で初めて上演されることになった。

東京では2016年から続く夏の朗読劇祭り。
新作を含む6作品が上演されているが、 本作はその中の人気作品の1つ。


えのもとぐりむ作品の朗読劇シリーズは、根強い人気と作品の持つ力には定評がある。

*朗読劇「コインランドリーカタルシス」は2023年に映画化。

鹿児島の海と空と
総勢8名の鹿児島のキャスト陣が、
脚本演出・えのもとぐりむ氏、
主演・早乙女じょうじ氏を迎え、
ひと夏限りの恋の物語を、甘く切なく綴る。

またとない瞬間を、ぜひ劇場でご堪能下さい。

あの「早乙女じょうじ」が鹿児島にやってくる!

ぐりむ作品にはこの人なくして語れない――

俳優・早乙女じょうじ氏が、ついに鹿児島へ降臨!

舞台作品に深みと命を吹き込む男――
早乙女じょうじ。

感情の機微を的確に表現するその繊細な演技と、舞台全体を包み込む包容力ある存在感は、

まさに「ぐりむ作品の要」

今回、鹿児島で披露されるのは、ぐりむ作品ならではの“心を打つ物語”。

「早乙女じょうじの登場で、空気が変わる」


早乙女じょうじといえば、ストレートプレイから朗読劇、2.5次元作品、コメディまで、

幅広いジャンルに出演し、確かな演技力で観客を魅了し続ける実力派。

そんな彼が加わることで、言葉は光となり、涙となり、祈りとなる。

どこか懐かしく、けれど新しい。

その一言、その所作に、きっとあなたは心を奪われる。

8月30日(土)31日(日)
鹿児島イイテラス10階ホール


舞台の奇跡を、どうかその目で、耳で、心で感じてください。


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あの「えのもとぐりむ」が鹿児島にやってくる!

舞台ファン必見!演劇界に新たな風を吹き込んできた

脚本家・演出家 えのもとぐりむ 氏が、
ついに鹿児島に光臨!

独自の世界観と繊細な言葉選びで、
多くの観客を魅了し続ける「ぐりむワールド」。


NHK ETV「東京特許許可局」、テレビ東京【ドラマ24】「下北沢ダイハード」脚本、

「進撃の巨人」冒頭ナレーションシナリオ協力など、TVドラマ・ラジオドラマや映画シナリオも多数提供している。
「ぐりむの法則」プロデュースをはじめ数々の話題作を手がけ、

若手俳優たちからの絶大な信頼を集めるその存在感は、まさに現代演劇の革命児。


近年では、朗読劇シリーズも人気を博し、

東京では夏の朗読劇祭りを毎年開催し、大きな話題となっている。

今回は鹿児島での特別企画!

えのもとぐりむ作品をライブで味わえる
朗読劇ステージが決定!


8月30日(土)31日(日)
鹿児島イイテラス10ホール


「えのもとぐりむの世界」を体感できるまたとないチャンスです。

どうぞお見逃しなく!


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東京×鹿児島 表現者たちの魂が響き合う奇跡の朗読劇、開催決定!

東京と鹿児島、遠く離れた地でそれぞれ磨かれた表現者たちが、

いまひとつの舞台で出会い、響き合う——。

言葉に魂を宿し、声に想いを重ねて紡がれる朗読劇は、

まさに一夜限りの奇跡のステージ。

それぞれの人生を背負った役者達が集結し、地域や世代を超えて心をひとつに、

深い感情の波を観客へと届けます。

ただ読むだけではない、ただ演じるだけではない。そこに生まれるのは、見る者すべての心を揺らす“生きた物語”。


鹿児島市イイテラス10階ホール
2025年8月30日(土)31日(日)

この瞬間にしか味わえない、濃密で豊かな表現の融合を、どうかお見逃しなく。